【積立勝利】一般NISA恒久化見送りで積立ニーサ勝利か?

NISAの画像 投資
NISAの画像

NISA枠を使うと年間で120万円の非課税枠となり税制が優遇される制度でした。この制度は2023年まで続き、その年までは毎年120万円の非課税枠が適用出来ます。

いわゆる一般NISAですが、あちこちから恒久化を望む声が出ていたのですが、このたび金融庁は非課税の措置を2023年までとしてそれ以後は課税となる方針を決めたようです。

政府、与党は16日、期限付きで導入された少額投資非課税制度(NISA)について、恒久化を見送る方針を固めた。恒久化は金融庁や証券業界が求めていたが、現行制度は富裕層への優遇だとの指摘もあり、認めるのは難しいと判断した。

「女子教育に投資を」 初来日のマララさん訴え

 一方、廃止すれば株価に悪影響を与える恐れもあるため、制度設計を見直した上で時限措置で存続させる方法を模索する。若年層など幅広い世代に資産形成を促すために創設された長期積立枠「つみたてNISA」は期限の延長を議論する。

 金融庁と財務省が詳細を詰めた上で、与党の税制調査会で検討し、年末にまとめる2020年度の税制改正大綱に反映させる見通しだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000096-kyodonews-bus_all
スポンサーリンク

影響があるのは誰?

この一般NISAの恒久化の見送りは一時的なものではなく多分永久に恒久化が見送られるであろうと言われています。ですので2023年をもって一般NISAはなくなるわけですね。

残るのは多分積立NISAだと思われます。

多分ここぞとばかりに証券会社などは一般NISAの最終便!とうたって一般NISAを売り込みにくるでしょうけども、投資をするなら積立NISAでも問題ないですし、長期間投資をするというか株はよくわからないから余り考えたくないと言う人なら積立のほうが断然向いていると言えます。

投資する人の画像
投資する人の画像

ただ積立NISAのデメリットとしては税制の優遇枠が年間で40万円しかないことですが、投資した年から最長20年間は40万円は非課税枠として使えます。

このデメリットも逆手にとって、月々1万円くらいしか投資できないと言う人であれば年間でも12万円です。給料をそれほど投資に回せないと言う人のとっては40万円くらいでも良いのではないかとちょっと素人考えに思うのです。

特に投資をしたことがない人にとって短期間の売買は相場に張り付いていないとうまくいかないケースもありますから、ほっといた方が精神衛生上良い場合も多々あるのです。

相場の上がり下がりで一喜一憂することもなくなります。長期間と言う長い目で見て投資していきますし、また投資先も分散されます。もちろん元本割れの危険もありますが、長い目で見れば下がるときもあると構えることも出来ます。

周りはちょこちょこ取引をして利益を出したとか億り人などという言葉が聞こえてきそうですが、あなたはあなた、この非課税枠を使った長期間の投資は長い目で見た老後の資産くらいに思っておいても良いと思います。

ちょこちょこ取引をして利益を出したいなら一般NISAは余り向いていないのではないかと思いますので、恒久化されてもあまり不利益は少ないのではないかと私は思うのです。

スポンサーリンク

これからでも遅くない投資

投資は早くから始めたほうが積み立て型であれば期間も長くなります。人間の時間と言うのは人それぞれですが大体70-80年くらいと考えると小さなときから投資を始めて積み立てをしていくと莫大な金額になる可能性も少なくありません。

チャート
チャート

もちろん毎月同じ金額を投資していかなければならないという条件は付きますが。

投資するタネ銭が無い、原資が無いと言う人も積み立ては向いているはずです。

コツコツが大事

投資と言うとまとまったお金をドンとつぎ込むのですが、会社員をしていて大きな額を持っていることも少ないでしょう。

私も以前はそうでした。今は会社員ではないので、お金は投資の回すお金はある程度分けておけますが、会社員のころはそういったお金を工面するのに一苦労していました。

ただ、コツコツとやっていける積立方式は会社員やサラリーマンに向いていると言えます。まさにちりも積もればを地で行くのが積立方式です。

本当に長い目で見れば大きな資産になっていくはずです。

もちろん会社員だけではなく、専業主婦の方も向いているのではないかと思います。生活費の中から貯蓄するだけでは今はマイナス金利で銀行に預けておくだけで資産が減っていきます。

銀行に預金するくらいならとにかくどこかに投資しておく方が良いと考える人も少なくありません。投資のデメリットは元本割れするリスクですが、積立NISAももちろんそれはありますが投資先がある程度厳選されているので元本割れのリスクも低く抑えられるケースが多いです。

もちろん投資は自己責任ですから、お金の管理をこれからするんだと言う強い気持ちでいて、一方では株の上がり下がりに一喜一憂しない、という何ともま逆な資質を求められるのですが、気長に待つくらいな気持ちが一番良いでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました