【京都】青春18きっぷで関ヶ原の戦いに思いをはせる旅-青春18きっぷシリーズその2

今回も再び青春18切符を利用しての旅行。今回は最初から青春18切符を使うことに。前回は最初は自転車だったのですが、その便利さに感嘆した青春18きっぷを最初から使うことに

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青春18きっぷを使った今回の旅の行き先などについて DAY1

横浜を昼前に出発。鈍行を乗り継いで名古屋に到着し、前回の旅行でもお世話になった友人と合流。久しぶりの再会を味噌カツと共に楽しみながらしばし時間を忘れる。時間の関係上、21時すぎに名古屋を出発。

京都には日付が変わる頃に到着。青春18切符は24時まで有効で、日付が変わる場合には日付変更した駅からの料金、あるいはもう一枚使用しなければならないのですが、翌日は京都を散策する、つまりは電車を利用する予定がなかったので、日付が変わった膳所からの160円を支払い、京都に降り立つ。久しぶりの京都に胸を躍らせつつ、どこに寝ようか迷ったものの、京都は野宿をしにくいという事もありますため、今回は色々考えました。

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京都のサウナで1泊

京都のサウナに宿泊する事に。サウナルームプラザはサウナはもちろんなのですが、睡眠施設がとても充実しているし、お値段もお手ごろですので、ここに宿泊する事に。一泊でも3,000円かからないですから、とても経済的だったりするのですが、それ以上に24時間営業しているという点がとても便利なのです。

漫画喫茶かサウナかはこうした旅行では悩み所ではあるのですが、入浴にこだわるのであればやはりサウナに軍配が上がりますので、この日は旅の初日という事もあり、入浴にこだわってみました。というのも、旅の道中でノートパソコンをしばし開く事になりますから、その電池の残量にも気を配らなければならないのです。

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ノートパソコンの充電のために  DAY2 

この日は一日京都を散策しようと決めていました。まずは泊まったサウナから程近かった京都御苑を散策。その広さには驚きです。

そしてバスで金閣寺へ。実物を見るとやはりどこか胸がわくわくするものだったりしますね。京都というのはバス網がしっかりしているのも特徴だったりしますので、そのバスで今度は銀閣寺へ。金閣寺とは違った趣のあるものです。

さらには清水坂を上って清水寺。そして霊山観音、さらには哲学の道を堪能し、歩きつかれてきた頃には晩御飯をと思い立ったのですが、男一人で入れるお店というのは中々ないのが実情。しかし、かといって京都を堪能したい。

そんな風に思っていたら、なんと牛タン屋を発見。京都ならでは…とは言えないかもしれませんが、ファーストフードよりかは良いかなと思い、牛タンを堪能。すでに夕方になっていたのですが、それでも京都の町はまだまだ自分を刺激してくれていましたので、様々な寺社や二条城などを見学。二条城は中に入る事が出来なかったのですが、それでもその壮大な石垣を見れただけでも歴史マニアとしてはとても素晴らしいものがありました。

そうこうしているうちに夜になってしまいましたので、宿泊の事が頭を過ぎり始めました。携帯電話やノートパソコンも充電したかったので全国チェーン展開している漫画喫茶で一泊する事に。その漫画喫茶はシャワーも完備されていますし、飲み物も自由。さらにはパソコンも使えますので、一泊2,400円では安すぎると思ったくらいです。

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京都から大阪、姫路、そしてまた京都へ…。どんだけ京都好きやねん。-DAY3

漫画喫茶で目覚め、何をしようかと思っていたのですが、まずは西に行ってみようかな、と。西には有名なお城もたくさんありますので、そうしたお城を見に行こうと思い立ち、まずは有名な姫路城へ。

姫路城は世界遺産にも認定されていますので、姫路城へと一路姫路へ。姫路までは京都から鈍行で三時間程度でしょうか。そう書くと長いかもしれませんが、途中で須磨海岸などの壮麗さを見ると、三時間などあっという間に感じてしまうものです。

さらに、京都から出ている山陽本線のおかげで乗り換えなし、座れた状態でしたので、姫路までは本当にあっという間でした。姫路に着くと、その整備された町並みに驚いてしまいました。

駅からすでに姫路城の天守閣を見ることが出来ていたのですが、実際に目の前に姫路城を見ると、その迫力というのはやはり現存天守と言われているだけあってとても素晴らしいものに思えました。

姫路城をじっくり堪能した後は、どうするか悩んだのですが、大阪に戻って今度は大坂城の町並み見学。グリコのオブジェなど、まさに大阪といった有名なポイントを散策。もちろんたこ焼きも食しました。

そしてこの後どうするか悩んだのですが、京都の魅力に吸い寄せられたのか、気付いたら再び京都に戻ってきており、一泊目に泊まったサウナへと足を向けていました。そこは祇園にあるサウナなのですが、京都駅からは徒歩でおよそ一時間。

それでも、京都の町並みを見学しながらの徒歩はあっという間に感じてしまうから不思議です。

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関ヶ原の戦いに思いをはせたDAY4

祇園のサウナに一泊したあと、急にふと関ヶ原の戦いの事を思い出しました。東西を二分にした天下分け目の戦い。

その現場を見たくなったので、急遽関ヶ原に行ってみようと。京都から東海道線を下り、関ヶ原へ。時間にすればおよそ一時間半でしょうか。天気は良好だった事もありますので、とても恵まれた中、関ヶ原に付きました。

しかし、そこで驚く事があったのです。というのは、関ヶ原はとてものんびりした町だったという点です。関ヶ原というのは歴史が好きな人であればその地名を知らない人はいないくらいのものですので、当然観光事業に力が入っていると想像していたのですが、蓋を開けてみれば、駅前に少々自転車のレンタルがある程度。

関ヶ原駅の外には関ヶ原の合戦に参戦した大名の旗が掲げられていたのですが、それでも想像したものではなかったのです。それでも関ヶ原の街を歩いているとそこかしこに関ヶ原の合戦の陣跡を見る事が出来ましたのでとても楽しかったです。

また、関ヶ原には関ヶ原ウォーランドという関ヶ原の合戦の資料館のようなものがあるのですがそこはとても楽しい時間を過す事が出来ました。関ヶ原を充分に堪能した後は、大坂城が見たくなったので再び大阪へ。

大坂城の中は資料館になっていますので、さっき見てきた関ヶ原の事も踏まえながら見る事で、大坂城の史料がさらに面白いものになったのではないかと思っています。その日はどうするか悩んだのですが、大阪の町並みを散策した後は、大阪城公園にて野宿する事に決めました。

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そろそろ帰郷 DAY5 青春18きっぷの2回目の旅を終える日

この日は帰宅しようと決めていたので、大阪から東へ向けて出発。基本的には大阪から横浜までは11時間。しかし、ただ電車に乗っているだけでは青春18切符の意味が無いし、何より疲れてしまいますから、気が向いた所で降りたりを繰り返していました。

まずはやっぱり京都。京都タワーに上って京都の街を上から覗いてみる。初めてのことだったのでこれもまた楽しいものでした。

そして更に東へ。次は米原です。米原は新幹線の停車駅ですので、気になっていたのですが、実際に降り立ったのは初めてでした。しかし、新幹線停車駅とはいえ、まだまだこれから発展していくのかなという町並みでした。

そして次は浜松です。浜松はいつか自転車で通った事のある駅でしたので、その駅で降り立ち、当時を思い出すのもまた一興でした。そして次は小田原です。しかし、小田原城を見ようと思ったらすでに見学時間を過ぎていたので、石垣だけ見上げ、さらには小田原でラーメンを食べて東へ。

結局自宅に着いたのは日付が変わってからでした。今回は京都を拠点にその日思いついた所に行くというスタイルでしたが、気まぐれな自分の性格もあり、とても楽しい旅行になりました。今回は四泊五日でしたが、青春18切符の料金を含めておよそ4万円程度の出費でした。高いと見るか安いと見るかは人それぞれかもしれませんが、一つ言える事、それは「とても楽しかった」と言えます。当て所の無い旅、それは青春18切符だからこそ出来るのかもしれませんね。

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