【青春18きっぷ】夜行列車で出発!横浜~名古屋~京都~鹿児島へシリーズ3

生活
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横浜を夜、ムーンライトながらという鈍行を利用して東海地方へ。
朝、大垣に到着。その後、彦根城、安土城と見学し、京都へ。京都を見学した後、大阪へ。そこから夜行バスで鹿児島へ。そんな青春18きっぷを使った鈍行の旅もシリーズ3。

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ムーンライトながら初乗

今回は趣向を変え、青春18切符の共として名高いムーンライトながらという列車を利用して中部地方へ。ムーンライトながらは東京から大垣まで夜行列車ですが、特別料金は旅客運賃と指定席代金の500円、つまりは青春18切符と併用すればとても有意義に旅を行なえるようになるものなのですが、それを利用してみました。

横浜駅から乗ったのですが、以外に空いている事に驚かされました。しかし、大船、そして小田原駅と進むにつれ満席に。特に驚かされたのが、夜行列車ではあるのですが、列車内は暗くしないのです。そのため、あまり眠れなかったのを記憶しています。そのムーンライトながらで岐阜に到着したのが、朝の6時くらいでしょうか。

そこからはまずは彦根へ。彦根城を朝一で見学し、現存天守の美しさに触れた後は安土城跡へ。ここでは自然の驚異、まさに登山を満喫しました。駅でレンタサイクルを利用したので、安土城まではおよそ10分程度でしょうか。徒歩では少しきついかなという距離ですかね。また、安土周辺には戦国時代縁のものも多いので、戦国時代が好きな人はお薦めの土地です。

そしてそこからさらに西へ。京都で降り、数時間京都の雰囲気を堪能して大阪へ。なぜなら、というのも、今回は青春18切符だけではなく、いろいろ組み合わせようと言う事で、大阪から夜行バスを利用して鹿児島まで行く事に。もちろん、事前にチケットは予約しておきました。そして、大阪からバスに乗り込み、その日はバスの中で就寝しました。

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バスで一晩、起きると鹿児島!

朝、鹿児島中央に到着。鶴ヶ城などの歴史施設を見学した後、熊本へ。熊本城を見学し、さらに北へ。夜、博多に到着し、博多の漫画喫茶で就寝。

鹿児島中央駅に到着。鹿児島と言えば幕末の主役・薩摩ですので、西郷隆盛像や西南戦争位牌や鶴ヶ城などを散策。

海の向こうに見える桜島を堪能したり、路面電車を堪能したり。名残惜しさを感じつつ、昼間には鹿児島を出発。目指すは熊本ですが、熊本に向かう際には内陸から行くか、海側を回るかのルートがあるのですが、海側ですと、オレンジ線という別路線に入ってしまいますので、そこでは青春18切符以外の料金がかかるという点は注意が必要な点でしょう。

しかし、その路線からの景色というのは絶景です。一面海ですので、夏だったこともあり、とても開放感に溢れていて綺麗でした。そして鹿児島を出発して数時間、熊本に到着し、熊本城を見学。石垣は見ているだけでも楽しいものでっす。熊本城もとても素晴らしく、特に宇土櫓は現存しているものですので、その雰囲気というのはやはり素晴らしいものがあります。そして熊本と言えば馬刺しという事で、馬刺し定食があるお店…これは事前に調べておきましたので、そこで馬刺しを食べ、さらに北上。

熊本を午後7時くらいに出発し、博多に到着したのは午後10時くらいでしょうか。しかし、さすがにアジアの玄関と言われている博多は夜も賑わいを見せており、博多名物の屋台のラーメンを食しました。そして博多の町並みを散策した後は、携帯電話とノートパソコンの充電をしたかったのもあって漫画喫茶へ。そこの漫画喫茶はシャワーも完備してあったので、そこで二日ぶりの入浴をする事に。

本を午後7時くらいに出発し、博多に到着したのは午後10時くらいでしょうか。しかし、さすがにアジアの玄関と言われている博多は夜も賑わいを見せており、博多名物の屋台のラーメンを食しました。そして博多の町並みを散策した後は、携帯電話とノートパソコンの充電をしたかったのもあって漫画喫茶へ。そこの漫画喫茶はシャワーも完備してあったので、そこで二日ぶりの入浴をする事に。

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今回も野宿(笑)もう慣れたわ

朝、博多を出発。午前中は山口県の岩国で錦帯橋を見学。昼過ぎに広島県の宮島に到着し見学。広島駅に夜に到着し、平和公園で野宿。

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翌日は午前中は広島市外を散策し、昼ごろ広島を出発。岡山県の倉敷に立ち寄り、美観区域を見学。移動し姫路にて姫路城を見学。その日は京都に到着。漫画喫茶にて就寝。

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またも京都へ舞い戻る

京都の見学は毎年行なっているとはいえ、京都が大好きな人間からすれば、京都は歩いているだけで楽しめる地域です。ですから、この日は思う存分京都を堪能する事にしました。京都はお寺などがが有名ですが、今回は過去の旅行では行った事がない、少々マニアックなお寺に行こうと決意していたので、まずは養源院に行こうと。

ここは戦国時代が好きな人には是非とも足を運んで欲しい場所です。というのも、養源院には血天井というものがあるのですが、これは関ヶ原の戦いの際に、前哨戦とも言える伏見城の闘いで散っていった兵たちの血の跡が残っている板を天井に敷き詰めているのです。

ですので、その血というのは四百年あまりも、我々を待ち構えてくれているものなのです。養源院を出たら、今度は明智光秀の墓というものを町案内の看板で見かけたので、そこへ足を運ぶ事に。明智光秀の説明は省略しますが、戦国時代が好きな人であれば、是非ともチェックしておきたい場所…といいたいのですが、実に地味な場所にありますので、探すのも難しいですし、何より大勢でぞろぞろ行くのは周囲に迷惑をかけてしまうかもしれませんね。

その後は清水坂を堪能したり、祇園をぶらぶらしたり、四条河原の賑わいを体感したりと京都を堪能し、昨年もお世話になったサウナで一泊。考えて見れば横浜を出てからまともな睡眠をとっていたなかったので、サウナでの睡眠がとても心地よいものに感じる事が出来ました。

翌日、朝には京都を出発。昼過ぎに名古屋に到着。名古屋城などを見学。岐路の途中で静岡県の駿府城を見学。さらに小田原城を見学。そして横浜に帰還。

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この日は帰宅すると決めていたものの、別に急ぎではありませんので京都を出てまずは名古屋へ。京都から名古屋はおよそ三時間でしょうか。名古屋には昼前に到着し、名古屋城を堪能。以前訪れた時に比べて自分の知識が深まっていた事もあり、名古屋城を思う存分堪能する事が出来ました。特に石垣の差というものはとても楽しく、石垣を担当した藩の財政事情を垣間見る事が出来たり、いわゆる有名な清正石などを見たりと、名古屋城を思う存分堪能する事が出来ました。

また、名古屋城を出てからは今度は静岡で下車。そこでは駿府城を見学しました。駿府城は天守閣はないのですが、それでも石垣などは整備されていますのでその雰囲気というのはとても楽しいものです。また、駿府城の中は公園になっているのですが、そこには徳川家康像なんかもありますので、日本を制した徳川家康に敬礼し、静岡の街を堪能。

名物であるかき揚げを食し、静岡を出発。自宅の最寄り駅に着いたのは丁度日付を回った直後くらいでした。こうした今回の旅行も幕を閉じる事になりました。初日は夜行電車に乗っただけですが、行程としては六泊七日の道中。交通費込みで総額6万円の旅でした。この額を安いと見るか高いと見るかは意見が分かれるでしょうが、青春18切符が11500円、あとは大阪から鹿児島までの夜行バスがおよそ1万円でしたので、切り詰めようと思えばもっと切るつめられるでしょう。それでもとても楽しかったので、コスト以上に、鹿児島から自分の気になる場所に下りて楽しむ、そんな自由きままな旅というのは、やはり青春18切符だからこそ実現出来る部分と言えるでしょうね。

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