【青春18きっぷの旅】横浜から福岡まで行ってきた昔の思い出を語る

生活

自転車で横浜を出発、浜松で野宿。
名古屋の友人宅に到着。一泊。
友人宅に自転車を預け、青春18切符で名古屋を出発。京都を散策した後、その日は広島に到着。広島球場にて野宿。

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きっかけはふと出かけようと思い立ったこと

夏休み、旅行をと計画しました。名古屋に友人がいるので、とりあえずそこまで自転車で行ってみようと。特に何を考えでいた訳でもないのですが、横浜からとりあえず西に向けて出発。

基本的に逆風ではありましたが、快適に進んでいた中での一番の難関はやはり箱根でした。それまでも、箱根はバイクでも辛いと言われていたのですが、箱根の上りはとても辛かったです。

箱根駅伝のランナーを改めて尊敬しました。横浜を出発したのが朝の6時でしたが、箱根を下り始めたのっが12時くらいでした。途中芦ノ湖での休憩で食べた果物が美味しかったのを今でも覚えています。

その日は浜松の直前で野宿です。

星を見ながら、夜の8時には就寝してしまいました。疲れていたのでしょうね。そして次の日の夜7時、名古屋の友人宅に到着し、一泊しました。そこでどうするか何も考えていなかった自分に、友人が青春18切符というものを紹介してくれたのです。

初めて知った青春18きっぷ

なんでも鈍行しか使えないけど、途中での乗り降り自由なその切符は、18歳以下でなくとも使えるとの事。

それを購入し、翌日の朝、始発で西に向かう事にしました。京都をぶらりとし、その日のうちに広島に到着。広島には興味がありましたので、広島は感慨深いものがありましたが、広島駅に到着したのは夜の22時。すでに疲れていたので、広島市民球場まで徒歩で向かい、その日はそこで野宿する事に決めました。

横浜を出てから三日目、青春18切符のチケット代を除けば5千円も使わずに広島にまで到着しました。

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一日広島を散策。平和公園にて野宿。

朝早くに目が覚め、この日は一日広島を散策しようと決めました。まずは広島城です。広島城は再建されたお城とはいえ、その雰囲気というのはとても素晴らしいものがありました。毛利氏が築いたと言われるそのお城や、福島氏改易の元になった石垣などを見ると、やはり格別な思いが込み上げてきます。

また、広島といえば原爆ドーム、そして平和記念公園です。原爆ドームは写真で見たことはあったのですが、間近にするとやはり様々な思いが去来するものでした。そして平和記念公園。それは緑の溢れる地域で自然の雰囲気が平和を演出してくれているとても素晴らしいものでした。

その後は広島市街を散策。有名な地下街や広島の恵比寿通りといった繁華街を見つつ、広島名物のお好み焼きなどを食べながら、広島という街を満喫していました。広島はとにかくその綺麗な町並みが印象に残っています。

碁盤の目のように入り組んだ商店街が林立し、巨大な都市となっているのです。一方で広島市民球場や平和公園の周辺は川の沿岸という事もあり、とても自然の溢れる地域となっていて、自然、そして商業が融合したのが広島なんだなと思える、そんな素晴らしい街が広島でした。

一日歩いて疲れたので、夜になったらす眠くなってきたのもあり、平和記念公園で就寝。平和記念公園で申し訳ないと思いつつ、その自然溢れる雰囲気でのベンチでの睡眠はとても心地よい雰囲気に包まれた最高の野宿になってしまいました。

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さらに西へ青春18きっぷが大活躍

広島を出発し、さらに西へ。そして夜に福岡に到着し、博多の街をぶらつきながら福岡に住んでいる友人と合流。野宿の連泊をしていたこともあったので、友人宅での睡眠がとても心地よいものに感じる事が出来ました。

翌日、友人に連れられて大宰府や福岡城址も見学。そしてキャナルシティや中州といったアジアの玄関とも言われている福岡を堪能し、福岡で博多ラーメンを食べてそこから夜行バスで再び名古屋へ。翌朝、名古屋に到着。再び友人と合流し、本当はそこから自転車で帰宅する予定だったのですが、気力がなくなっていたのと、青春18切符の鈍行旅行に面白みを覚えてきていたために、名古屋から鈍行で横浜まで帰る事に。

のどかな風景を感じながら、夜、自宅に帰宅。この道中は都合6泊7日の道中になりましたが、青春18きっぷの料金が11500円、福岡から名古屋の夜行バスが10000円。それが大きな出費でしたが、それ以外が食費以外はほとんどお金はかからず。都合30,000円で国内6泊7日旅行を行うことが出来たことになります。(当時ね)

もちろん、貧乏旅行ですから好みは分かれるかもしれませんが、それでも途中で駅を降りたり、自由気ままな旅行を行えるという青春18切符の特徴を活かしながら、各地で名物と呼ばれるものを食べれた今回の旅行は、金銭面でもとても満足のいくものだったと思っております。これからも付き合う事になる青春18切符のことを教えてくれた友人にはとても感謝しています。

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