【新たな部屋探しの前に】学生寮の解約の前に知っておきたい短期解約違約金について

学生寮の画像 家探し

お子さんを大学に入れて通わせる親御さんの中には学生寮に入寮させている方も多いと思います。

私は学生寮ではありませんでしたが、近くの安いアパートに住んで大学に通っておりました。知り合いが学生寮だったのですが、途中で解約してアパートを探す際に大きな違約金を請求されたことが。

お子さんが新たにお部屋探しをする前に知っておきたい、学生寮の短期解約違約金についてです。

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学生寮は安くて食事もついて至れり尽くせり、だけど。

親御さんから見て、子供を一人で住まわせることは心配が尽きないですよね。その気持ちは当然分かります。

心配だから、また、学生寮に入っていれば食事も出るしみんないるしで防犯面では安心感があります。

ただ、お子さんもプライバシーの面から一人で生活したい!といいだすこともあります。

そんなときに学生寮を退去するのですが、例えば契約前に退寮する場合は注意が必要です。

契約の特約事項に短期解約違約金についての文言があれば必ずチェックしなければいけません。

知らないでお部屋探しを進めてしまい、契約までしてしまうとどちらも費用が莫大にかかる可能性があります。

お子さんが一人で生活をしたいと言い出して、親御さんもそれを了承するのであればまずは契約書を確認してください。

その中に特約事項の記載で、短期解約に関する特約事項が記載されていないか確認をしましょう。

学生寮は費用も安く済みますが、決められた期間での収入を見込んでおります。そのため、途中での解約になると違約金の特約を設けているケースもあります。

契約年数に満たないと違約金に相当する額が戻ってこないケース

短期解約違約金についての特約が付いていなくても、契約期間の途中で解約する場合には保証金として入れた金額が戻らない、という契約もあります。

これは違約金に相当するもので、あらかじめ入れておいた家賃の保証に関する保証金が中途解約のため違約金として償却されるという意味です。

また、寮費については家賃の中に食事代込みで計算されているところもありますが、そういった費用についても年払いを設定していれば支払った分は戻ってこない可能性も高いですし、通信費として払っている分に関しても然りです。

中途解約でもルームクリーニング費用は取られます。

保証金として予め納入した金額は違約金として処理されますので、退出時に必要なルームクリーニング費用については別途支払いの可能性もあります。

期間満了でも違約になる可能性もある?学生寮解約の注意点

契約期間を守って退寮しようとしても、退寮の手続きは予告に関する事項を守らないと違約とされる可能性もあります。

一般的に賃貸物件は退去予告を1月前や2月前と設定しているところがほとんどで、退出予告を行わないといけません。

つまり、1か月後に退去します、と書面や電話などで管理会社に通告をして1月分の家賃を支払った後(当然1月間は住み続けることが出来ます)出て行って下さい、ということですから、通告を行ったからといっても家賃を支払わないことは出来ません。

2か月前予告であれば退寮するといってから2月分は家賃を支払う義務がある、ということです。

退去予定日が契約満了前だと?

では退去予告が2か月前と設定されており、その通り2カ月前に退去予告行ったとします。

ただ、契約期間が満了の前だとどうなるか。

それは短期解約違約金の発生事由になりますので、違約金が発生する可能性はありますので必ず管理会社に相談しましょう。

この点は気を付けてください。

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まとめ

一見とても安心感があり親御さんとしては頼りがいのある学生寮やドーミーですが、契約は契約です。

必ず解約する前に解約に関する特約事項を確認する必要があります。

その解約方法に沿ったやり方を取らないと、後々とても高額な費用を請求される可能性はあります。

また、電気ガス水道などのライフラインは個人で契約されている場合が多いので、こちらの閉栓手続きに関してもご自身で行う必要があります。

解約したいという気持ちをお子さんがお持ちになり、親御さんへご相談などをされた場合は必ず契約書を見返して、期間満了前の途中退寮は違約金対象となるのか、退去予告は何カ月前に行わないといけないのか、ライフラインの解約方法などについて一通り確認をする必要があります。

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