【知っておけば怖くない!】部屋を借りるときに保証会社の審査に通らない理由はこれ!

家探し

良いと思える物件が見つかっても、実際にそのお部屋に入れるかどうかお申込み段階ではまだ未確定。

なぜなら審査がいくつかあるからなのです。その中でも保証会社の審査について詳しくご説明します。

あ、わたくし都内で不動産会社をやっているものです。様々な方が保証会社の審査に入り落ちたり通ったりとしているのですがその中から明らかに落ちる!という方の傾向をご紹介します。

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保証会社がどこを見ているのかについて。

どの保証会社も見ているだろうと思われるのは収入部分です。家賃が収入に対してどのくらいの割合であるか、それと勤めている会社の規模も当然見られます。会社の規模が大きいと少し給料の割合に対して家賃が高めに感じられてもスンナリ審査が通過することもあります。

次に保証会社がどういった系列の保証会社なのか、ということが審査に通らないかどうかを判断する重要な指標になります。

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クレジットカードで事故を起こしているブラックの方

いわゆるクレジットカード系の保証会社です。クレジットカードで事故を起こしていたりするいわゆるブラックだと、信販系の保証会社では通ることが難しいです。個人の信用情報ですね。これは信販系の保証会社だとローンなどで共有される個人信用情報センターの情報を共有できますので、信用情報を見ることができるわけです。

その信販情報で10年前に事故を起こしていたりしたブラックという方でも保証会社は見ている可能性は高いです。

また、免許証を何回失くしているのか、という情報も見ています。

免許証を失くして再発行になると、免許番号の末尾の数字が上がっていきます。今までお申込み頂いたお客様で末尾が7になっている方もいらっしゃいましたが、見事に審査に通りませんでした。

何回だとダメ、ということもないのですが4回失くされた方で、末尾が4の方も落ちました。

失くさないに越したことはありません。

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生活保護で収入がない、という方

生活保護の方も保証会社は審査が通る会社もあります。定期的な収入が生活保護費から出ているので、問題ないケースが多いです。

もちろん生活保護だからという理由で落ちることはないのですが、(あってはならないとは思います)例えば申し込んだお部屋と収入の割合(保護費)が合っていないという理由で落ちる可能性はあります。

ケースとして今まで生活保護の方の家賃の支払いが滞ることが多かった、という理由で生活保護の方の賃貸の審査が厳しくなっている、という意見もありますが、家賃の納付方法を変えればいいだけの話ではあります。

例えば保護費を出している自治体から直接納付してもらい(代理納付)、差し引きの保護費を受給者に振り込むという方法も取れるわけです。

そう考えると、今までの生活保護受給者が家賃の振り込みを滞らせてきていたから生活保護受給者の賃貸の審査を厳しくする、というのはあまり成り立たなくなるのではと思います。

お二人の収入の合算でも落ちるケースがある

お二人入居を希望される場合、家賃は合算での審査になることもあります。額面上はお二人で750万円くらいあったとしても、例えば家賃10万円の物件でも審査に落ちるケースはありました。

その場合考えられる原因としては、例えばお二人の収入の合算であっても男性がメインで働いている場合、就職先が安定した企業ではない場合はそれが理由で落ちる場合もあります。

もちろんお二人の入居なのでゆくゆくは結婚、出産となるわけですが、転居理由が結婚だからとなると仮に奥さんも働いていて収入が750万円あってもお子さんを身ごもった場合は奥様は働けなくなる可能性が高いわけで、ずっと750万円として収入が見込めるわけではない。

そうなるとみられるのは旦那さんの給料と勤め先の状況です。勤め先が大手の安定した企業であれば将来的にも収入の増加は見込めるわけですが、そうではない中小企業であればその点は見られる可能性が高いです。

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母子家庭のケース

母子家庭、という状況の方もお部屋を探すことは多いです。さて母子家庭だと生活保護も受けることは出来ますので、母子家庭であってもお母様が働いている場合は収入にプラスが見込めるので雇用形態がパートやアルバイトでも審査に通るケースはあります。

もちろん大手管理会社が管理していると勤め先も厳しくみられるケースはありますが、全くダメということはないです。

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年金受給者

年金受給者だから、高齢者だからという理由で審査に通らないこともあります。が、審査に通るケースもあります。

年金が定期的な収入とみなされることもあるのです。

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まとめ

賃貸の審査に通らない理由は多々ありますが、保証会社によって審査基準が違うためにある保証会社では通らないけども、違う保証会社では通るということもあります。

一度ダメだったからといってあきらめるのは早いです。

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