【AIのせいなのか?】RPAやAIが仕事を奪うは本当なのか考えてみた。

AIが仕事を奪う テクノロジー
AIが仕事を奪う

最近RPAやAIという言葉を聞かない日はないというくらい企業への導入が進んでいるいわゆるオートメーションの技術的な革新ですが、AIやRPAが我々の仕事を奪っていくということが実際に起こるのかどうかを考えてみました。

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RPAやAIが仕事を奪うという考え方

まず、RPAやAIが私たちの仕事を奪っていくのかどうか、という考えですがこれはどういった視点に立って構築されているのかを探ってみましょう。

そもそもRPAやAIというものは何かというと、RPAがロボティクスプロセスオートメーションの略で、ロボットが人間が行っている単純作業を代行します、という意味です。簡単に言えばですが。

AIとは人工知能ですね。アーティフィシャルインテリジェンスでしょうかね。人工的な知能。

さて、経営者と被雇用者の目線は全く違うものだということはお分かりいただけると思います。

人工知能やロボットが普及して人手が要らなくなればそれだけ人件費は浮くわけですから、経営者としてはRPAやAIの普及に大賛成です。

私も一応経営者ですから、人手にお金を掛けるくらいなら、ミスもない自分で考えられるRPAやAIの普及に大賛成です。

雇用を創設するのが経営者の役目だとはよくいったものですが、しかしロボットが人間の代行をしてくれるくらいならロボットのほうが良いと考えるのは不味いのでしょうか。

人は体調や心の状態などをきめ細やかにケアしてあげないと仕事を続けるモチベーションは続きませんし、その管理にもコストがかかってしまいます。

例えば、世の中が景気が良い場合はモノもよく売れるし人もお金を使いますとお店などは繁盛しますから忙しいわけで人を雇うという投資をする必要があります。

逆に不況になればコストカットをしなければいけませんから、人を雇うことを止めて今いる人でのままでなるべくコストを掛けずに売り上げを上げる必要が出てきます。

経営者側からすると、人を雇わない、人数を減らすことが一番のコストカットになります。

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今現在不況なのか?好景気なのか

では今現在の経済の状態をどう考えるかですが、景気が良いのか悪いのかどちらでしょうか。

景気の良しあしの判断はGDPだのなんだの専門用語が飛び交いますが、市場の景気は我々消費者が判断するのではないかと思います。

では今あなたは景気が良いと感じられますでしょうか???

私は全く感じません。

http://www.seri.or.jp/news/news_20190823.pdf

なぜなら賃貸の仲介業を営んでおりますが、景気が良くて大盤振る舞いするような人は居ませんし、オーナーもとにかく管理にかかるコストを少なくしようと躍起になっています。

また賃貸のお部屋を探しに来る人もそうです。なるべく初期費用を安く使用とか、もっとひどくなると引越しをキャンセルする人もいます。別に景気が良い時はキャンセルする人はいなかった!などということを言いたいわけではありませんが、とにかく引越しにかかるコストをなるべく下げようとする人が多くなったのです。

ロボットが仕事を奪う
ロボットが仕事を奪う

また、お店に物件を探しに来る人も少なくなっています。

お店に人が来ないので、店舗も人を雇えません。

これは不景気といわずして何というのでしょうか?

雇用の伸びは大したことがない

企業が業績が良いといっても雇用は伸びているのでしょうか?

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 2020年(令和2年)7月分結果
総務省統計局、統計研究研修所の共同運営によるサイトです。国勢の基本に関する統計の企画・作成・提供、国及び地方公共団体の統計職員に専門的な研修を行っています。

完全失業率は6万人増加、4カ月ぶりの増加となっています。

これは仕事に参加していない人が増えたということです。

逆に働き盛りに人はどうなのでしょうか。正規社員としての就労が叶っているのかを知りたいですね。

つまり需要もそれほど高くないし供給も少子化で人手不足が考えられる、ということかもしれません。

レポート2つから判断するのは早計かもしれませんが、現況が好景気とは言い難い状況ではないでしょうか。

以上のことで不景気ではないかと判断した場合、企業の経営者はどうするでしょうか?

すでに雇用の需要が供給よりも多い状態です。人手不足という表現というよりは人が必要な業界はごく一部で、ほぼ人で入らないのではないかと推測されます。

人手が要らないということもそうですが、忙しくても人を雇い入れることが出来ない状態なのかもしれません。

では不景気だと経営者はどうするかというと、とりあえず今いる従業員の雇用は守りながら新しい雇用は控えるのではないでしょうか。

人を雇わなくても良くなれば、今度は業務を効率化して生産性を上げるのが次の手段です。

この状況でRPAやAIが出てきたら喜ぶのは経営層です。

何せ24時間稼働させることも出来ますし、何よりコストを低く維持できると思います。

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RPAやAIが仕事を奪うのは本当になる

今の状況が劇的に変化することはないでしょう。悪くなるかもしれませんが、劇的に良化して雇用が伸びるような状況の変化はあり得ません。

起こるとしたら社会が劇的に変化させられるような状況ではないかと私は思います。

人々が働くことが出来なくなっていき、生活させるためにベーシックインカムなどの導入が進む可能性があります。

今後企業に就職する人は一部だけで働けない就職先が見つからない人は生活保護の代わりになるベーシックインカムで生活をしていくことになるかもしれません。

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